(ズブゥッツ…!ズ ブブゥッ!!!!!!!!) ルビーナ「ヒイイィィィィンッ!」 ゲバルザーは、そのゴツゴツに節くれ立った無骨な指を、情け容赦なくル ビーナのマンコに突き立てた。 太さ固さともに、人間成人男子の勃起した性器に劣らない魔物の指。その指がルビーナの膣内を蹂躙し、奥の奥まで侵入 しようとする。 ルビーナにはそれに抗うことなどできるはずもなく、ただただ泣き叫ぶのみ。 だが涙を溢れさせ泣き悶える姫の声や表情とは裏腹に、その姫のマンコは、魔物の指の蹂躙に呼応するように淫液を溢れ させ、侵入を更に容易にしていく。 それを感じ取ったゲバルザーはさらに奥まで指を突き入れる。 ルビーナ「キャアアア!!ひぁうっ!んやぁっ!ははぁんあっ! やんやぁっ!」 唾液をあふれさせながらけたたましい悲鳴をルビーナがあげる。 ゲバルザー「ゲヘヘヘッ!!!お前本当に処女姫か? 俺様も数え切れないほど人間の小娘を犯し、 『女』にしてきたが、化物に『女』にされてこんな淫らな姿を晒すヤツはお前が初めてだ」 侮蔑罵倒をの 言葉とともに、ゲバルザーはそ の姫と呼ばれた少女の身体を舐め回し、追い打ちをかけるように、乱暴に姫の乳房を揉みしだく。 すでに勃起しきっていたはずのルビーナの乳首はさらに固さを増し、そ して哀れあさはかはかにも、それよりも一層固い岩のようなゲバルザーの指先の標的となり、グニグニと蹂躙されコネ回 されてしまう。 ゲバルザー「姫よ。どうやらお前は荒々しく乱暴に犯されるのが好きなようだな。見下げ果てた淫乱 だ。ならばマンコに突き立てられているのが指では満足できんだろう。だがまずはこれで我慢しろ」 そう言うが早いか、ルビーナの女陰に突き立てられていたゲバルザーの指が太さを増した。 (ズムムッ!!!) ルビーナ「ヒいイぃんッ!!!!」 ゲバルザー「ゲハゲハ… 俺様はある 程度までなら身体の形や大きさを自由に変化できるのだ。もっともっと太くすること もできるぞ。嬉しいか。嬉しいだろう。お前がうれしがっていることはマンコの締め 付け具合でわかるぞ。ならばお望み通り……ホレェ!!!」 (ズムムムムムッ!!!) ゲバルザーの指がさらに太 さを増した!!。 ル ビーナ「んやぁあああああっ!!!!!!やめて!やめてやめて!死んじゃ うぅぅっ!!!」 |
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