(ピュゥッ! びゅっ!ドロッ…!) ルビーナ「はうっ!!
やっ…!はぁンあっ…いやあっ!」
勃起しきったルビーナの乳首から、あろうことか白濁の液体が噴き出した! つい先ほどまでは、男に乳房に触れられたこともないはずの清らかな身体であったはずのルビーナ。 本来、母乳など出るはずもない。だが… (ピュゥッ!!) ルビーナ「やあぁぁぁぁぁあっ!」 ゲバルザーの魔力の所為か、それともルビーナ自身の淫らさ故か… いずれにせよ、それは17歳の姫君にはあるまじき姿であった。 「ゲヘヘヘッ!!!これは驚いた! 俺様も数え切れないほど人間の女を犯してきたが、こんな女は初めてだ。」 (モミモミ!モミ!モミモミ!) 「やめて!やめてやめて!あんっ!!!」 (ピュッ!! とろっ…) 「ゲッ ゲッゲッ…これがラル王国とやらの姫か。見下げ果てた女だ。」 「いや…いや…もう… もう許して… 誰か… たすけ… てぇ…」 「お前など誰が助けに来るか。身の程をわきまえろ、恥知らずの淫乱め!」 (べっ!) 侮蔑罵倒を浴びせながらゲバルザーは、泣き悶える少女に追い打ちをかけるように唾を吐きかける。そして乳房 を揉みちぎらんばかりに指先にさらに力を込める。 (モミモミ!モミ!モミモミ!モミモミモミモミ!!) 「あああああっ!…だめぇ! だめ!! もう…もう…だめぇ!!!ああああああっ!!!!」 ゲバルザーの吐いた唾を浴びせられながら、なおも執拗な
愛撫を受け、泣き悶えることしかできないルビーナ。
充血した乳首はヒリつくほどに固く勃ち、そして股間の陰唇はふくらみを帯び、ペニスを待ち構えるように淫液を溢れさせて いる。 だが、それだけではない。実は淫液と は別の何かが、熱い弾けそうな刺激となって、ルビーナの下腹から股間を先刻から責めたて続けていた。 その刺激はゲバルザーの愛撫に呼応するように、徐々に強くなり、もはや内から溢れるのは時間の問題であった。 (だ めぇ…! もう…もう…あっ…ああん!!!!はぅうううっ…だ…め…出ちゃ…うううう!!!!!) |
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