イイ玩具ダ… タップリト弄ンデヤル… 

 

ワームの腹の上でほとんど磔状態の亜季。
華奢な少女の抵抗など、ワームの力の前ではオモチャ扱い。
いかに泣きじゃくろうとも、むしろその涙はワームの嗜虐心、征服欲をかきたてるだけ。

屹立しビュクビュクと波打つワームのペニスは、亜季の腕よりもはるかに太い。
そのあまりの禍々しさに、亜季は体中を震わせて泣き叫ぶ。

「いやああああああああっ! やめて! はなして! やああああ!」

だが、満足にその恐怖を味わう暇さえも、ワームは亜季に与えない。
ネバつきながらビッシリと生えた短触手群のうち、数本が同時に亜季の秘部を責め立てる。

「あっ… やっ やんっ!! あーーーっ! あっ! ああっ!」

可憐な少女に似合わぬ、クチュクチュといういやらしい音をたてる亜季の秘部。

さらに肥大化していくワームのペニス…!
 
 

●ブラウザのバックボタンで戻って下さい●