イイ玩具ダ… タップリト弄ンデヤル…
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屹立しビュクビュクと波打つワームのペニスは、亜季の腕よりもはるかに太い。
そのあまりの禍々しさに、亜季は体中を震わせて泣き叫ぶ。
「いやああああああああっ! やめて! はなして! やああああ!」
だが、満足にその恐怖を味わう暇さえも、ワームは亜季に与えない。
ネバつきながらビッシリと生えた短触手群のうち、数本が同時に亜季の秘部を責め立てる。
「あっ… やっ やんっ!! あーーーっ! あっ! ああっ!」
可憐な少女に似合わぬ、クチュクチュといういやらしい音をたてる亜季の秘部。
さらに肥大化していくワームのペニス…!
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