いただきもの
葉山よしゆきさんからいただいたCG3連作であります。

このサイトをはじめて以来、おかげさまで、いろいろな方との貴重な出会いを重ねてきました。
なかでも葉山さんからは開設初期から激励をいただいておりまして、その温情に感謝すること大であります。

そしてこのたび、なんと絵までいただいてしまいました。
それも3枚も。
さらに私の大好きなお姫様キャラ。
かつまた触手まで登場。

なお「この絵柄には見覚えが…」という質問には、
にっこり笑って「そうですかね」とお答えするしかありません。お察しください。

サムネイル横のテキストは、75%くらい私の妄想なので、あんまり参考にしないように。

フィオナ姫です。ちょこんと頭にのったクラウンが、高貴さの中にも愛らしさを醸し出しています。
王様に可愛がられて育ったせいか、純粋で、人を疑うことを知らないようなお姫様です。
許嫁である私を喜ばそうと、花など摘んでくれています。
その私が、ドレスの下の肢体を想像して、舌なめずりをしているとも知らないで…
綺麗な花を探して、森の奥まで来てしまったフィオナ姫。
しかしあたりは暗くなり、怪しげな霧も出てきたようだ。(以下、唐突に文体が敬体から常体へ)
さすがの姫君も不安になってきたらしい。
か弱い姫君の狼狽の表情が、私の嗜虐心をグングン高めていく。
…さて、このあたりの森には、ヤツが棲んでいるはずだ。
姫君であろうが何であろうが、テリトリーに入り込んだ「オンナ」をヤツが放っておくわけがない。
思った通り、ヤツが姿を現した。
高貴な血筋も、誇り高き王家の紋章を刻んだクラウンも、ヤツには関係ない。
フィオナ姫といえど、ヤツにとっては人間の雌という獲物でしかないのだ。
私の目の前で、無惨に蹂躙されていくフィオナ姫。
そのふくよかな乳房を執拗に愛撫していた一本の触手が、先端の柔毛を波打たせ、乳首に吸い付く。
音をたてて激しく乳首を吸いたてていく責めの前に、姫は声を上げることしかできない。
さらに下半身をなぶっている触手の一本が、姫の秘部に狙いを定めて、容赦なく埋まり込んでいく。
 「くそっ、今攻撃をしては姫も危険だ」
そんな私のしらじらしい言い訳も耳に届かない様子で、フィオナ姫は泣き叫び続ける。
そして秘部に埋まり込んだ触手が、次第に先の方から色を変えていく。 もうすぐだな…

 

上のCGをいただいた、葉山よしゆきさんのサイトです。

MMOの話題が中心な、全年齢を対象としたサイトです。
くれぐれもうちみたいな18禁サイトと同じノリで飛んでいかないようにしてください。
18禁ゲームやそのメーカーの話なんかもってのほか。

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