スライム化したゲバルザーに犯されるルビーナ姫 ゲバルザー「ゲヘヘヘッ お前は姫としては失格だが、女としては一流だ。もっとも、それも俺様が開花させてやったからだがな。」 ルビーナ「はぁっあん…いやぁ… お願い…です…もう…もう…」 ゲバルザー「淫らに身体をくねらせて何を言うか。ホレ、乳を吸ってやろう」 (ちゅぅうううううっ!!!) ルビーナ「はぁんっ!!!ああんっ!あっ…だめぇ…だめぇええ!!!やめ…てぇええ!!!んっ…んぁっんうううううう、うんむう ううう!!!!!」 ルビーナの口内に触手が侵入し、ピストン運動を始める。 満足に悲鳴をあげることもできず涙を流すだけのルビーナ。 だがゲバルザーは意に介さず、出るはずもない母乳を吸い出そうとするかのように、なおも執拗にルビーナの乳を吸いたてる。 さらに追い打ちをかけるように、ペニス状になった触手が淫液にまみれたルビーナの秘部にズブズブとはまりこんでいく。 全身を愛撫され、痙攣するルビーナ。 「ゆるし…てぇ…もう…ゆる…し……」 |
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