ゲバルザー城の淫らな夜 ゲバルザー「ゲヘヘヘッ 乳首を勃起させ、マンコはグチョグチョ。そんなにバケモノに愛撫されるのが嬉しいか」 ルビーナ「ハァンッ… やっ…お願い…もうやめて…ヒィンッ!あう…はぁん…だめぇ…だめぇえ!!」 ゲバルザー「バケモノに乱暴にオッパイを揉まれるのがそんなに嬉しいか!」 (モミ!モミモミ!モミッ!) ルビーナ「やんっ!!!やめて…やめてくださ…あっ!!!だめぇ!だめだめぇええ!!!」 ゲバルザー「淫らに身体をくねらせおって… そんなにバケモノのチンポをハメてほしいか!!」 子供の腕ほどもあるようなゲバルザーのペニスがルビーナの股の間をくぐり、ルビーナの視界に入る。 ルビーナ「きゃあああああああ!!!!!!!!!」 鎌首をもたげた禍々しいペニスの威容に、マン毛をわななかせながら泣き叫ぶことしかできないルビーナ。 ゲバルザー「そんなに嬉しいか。姫よ、お前の淫乱の資質は相当なものだな。 ゲッゲッ…安心しろ、俺様のペニスは固さも太さも自由自在だ。 お前のマンコをなじませながら、じっくりとハメてやるぞ。 そしてハメながらどんどん太くしてやる。ゲッゲッ、嬉しかろう。ゲハハハハハッ!!!」 ルビーナ「いぃやぁああぁあああああああああああっ!!!!!」 涙を溢れさせ泣き叫ぶルビーナ。 だがその悲鳴と裏腹に、涙とは比較にならないほどの淫液が股間から糸をひいて垂れ落ちてしまう。 ルビーナ「たすけてぇえええええっ!!誰か、誰かたすけてぇええええええええええええええええ えっ!!」 あなたはこんな姫に助ける価値があると思いますか? |
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