ゾルバの妄執

ゲ バルザーの側近、ゾルバ。アニメ版のドロスにあたるキャラ。ルビーナ姫に最初の性的恥辱を与えた小ボス的キャラですが、
その一方で、死ぬ間際になってキャロンにルビーナ姫の救出を促すなど、姫にとっては命の恩人と言える面もあります。
え、言い過ぎ?でもゾルバに言われるまでは、キャロンはルビーナ姫が拉致されてるのは知ってても、救出のことなど考えてもいな かったでしょ。助かったのはゾルバのおかげですよ。

ということで、この絵はゲーム最初の凌辱拷問シーンで、ゲバルザーの邪魔が入らなかった状況を想定したもの。
ゲーム本編ではそのイチモツをルビーナ姫に見せつけながら、侍女達を苛烈に犯したことを告げて姫の心を嬲っていましたが、結局姫 自身のマ◯コにブチ込むことは叶わなかったゾルバ。その無念を絵の中ではらさせてやりました。
なおゾルバの股間ギミック?は適当です。実際どういう設定なのかしりません。
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さんざんに鞭打たれ、赤く醜い傷痕を刻まれたルビーナの裸体。
もとより抵抗する術などない無力な姫のその股間に、ゾルバの勃起ペニスが迫る!
ゾルバとルビーナ
そしてついに…汚れなき姫君のマンコに、魔物の亀頭の先が触れた!

ゾルバ  「ゲヒゲ ヒゲヒ… いかがです?姫様の侍女と小間使いを犯してやった、このゾルバのイチモツは?」

ルビーナ  「いやっ!いやぁあああああっ!」

ゾルバ  「あの者達がこの肉棒で蹂躙された後どうなったかは…先ほど申し上げま したな。お優しい姫様は心を痛めていらしたようですので… 姫様ご自身のマンコにも、同じモノをブチ込んでさしあげましょ う…ゲヒッ!」

ルビーナ 「だめぇえ!!!だめだめぇえええええ!!!ゆるして…ゆるしてぇ え!!!」

ゾルバ  「ゲヒッ、ラル王国の宝石などと言われる姫君も、所詮はひ弱な人間の小 娘。男の肉棒の前では虚飾を剥がれ、我が身可愛さに許しを請う…浅ましいことですな!」

ルビーナ 「いやっ…いやぁあっ!!助けて…誰か助けてぇえええええ!!」

ゾルバ  「おうおう、なんという惨めで無様な姿か。とても姫君とは思えません な。姫を僭称する性奴は、相応に扱うまで。侍女共と同じく、いや、もっともっと激しく犯してくれる…!ゲヒヒ!!!」


(ズプゥウウウウウウウウウッ!!!)

  だめぇえええええーーーっ!!!

ルビーナ 「ヒイ イィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィンッ!」
 


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