新ルパン三世65話のヤスミン王女 さらわれるヤスミン王女もすばらしいけど、もし誕生日の式典の真っ最中に衆目の前で触手レイプされたら…? とおもったら興が乗ったのでなんか描いてみたラクガキ。期待せんように。 ココダット王国のヤスミン王女、華の二十歳の誕生祭。 「ビバ!ヤスミーン!」と讃える民衆。 舞い上がる鳩。 貧乏王国の演出だけあって質素なものであったが、 姫の可憐な笑顔がそれらを補って余りあった。 その鳩たちが突然謎の銃声とともに撃ち落とされる。 「ああっ、なんてひどいことを…!」的な反応をする姫君。 そこに登場した謎の鷲型ヘリコプターが、箱を投下する。 箱からは意外にもバースデーケーキが出現。 まぁ知っての通り、本編同様これはミスターXのワナなわけで。 (蝋燭が20本に全然足りてないとか気にしないように) 放送本編同様、無邪気に喜ぶ温室育ちの姫君。 (だいたい、本編でもそうだが、変な巨大ケーキの蝋燭がそんなにキレイか?) この笑顔を嘲笑いながら眺めている邪悪な目の存在を、姫は知るよしもない。 放送本編では睡眠ガスがケーキから噴出。それによって気絶したヤスミンは誘拐されてしまうという展開だったわけだが… それはあくまでルパンを誘い出す目的あってのこと。 ターゲットがヤスミン王女自身となれば… ミスターXは、誘拐などと言うまわりくどいことはしない。 そう、タコ触手にいきなり襲わせるのだ。姫君を敬愛する民衆の目の前で…!! ヤスミン王女「きゃああああああああああっ!!!」 タコ触手はヤスミンの狼狽などお構いなしに、その20歳を迎えたばかりの姫君の女体に容赦なく襲いかかった!!! あわれヤスミン王女は、タコ触手によって自由をうばわれ、その女体は、集まった衆人に晒しものにされるように宙に浮かされ る。 何者にも汚されないはずの、あこがれの王女… その王女が泣き叫び、弄ばれる姿に、狼狽し、どよめくココダットの国民たち。 それだけではない。この誕生祭は全世界にリアルタイムで動画配信されていたのだ。 ミスターXの命を受け、「ココダット王国公式」を謳う、犯罪組織スコーピオンの偽チャンネルの仕業である。 ミスターXには、ヤスミン王女への思い入れなどとりたててない。 ただ、国際的な犯罪組織などに本来一生縁がないであろうこの小国の姫君を、自分の気まぐれひとつで恥辱の底に堕としてやるこ とに 多少のおもしろみを覚えただけのことである。 ヤスミン王女はあまりにも無力で哀れであった。 一国の姫君などといっても、しょせんヤスミンなど、国際的犯罪組織の首魁の前には、その「気まぐれ」にさえ為す術はないので ある。 ヤスミン王女「いやーっ!!! やっ! やめて!やめてやめて!」 そんな姫を嘲笑うように、タコ触手が全身を弄び、式典の為に用意されたはずのドレスを遠慮会釈無く引き裂いていく。 誰にも見られたこともないはずの柔らかな乳房が露わにされ、淫らに悶える王女の姿が、全世界に曝される。 あまつさえそのふくよかな乳房はもみしだかれ、勃起した乳首が吸盤に嬲られる様子までが鮮明な映像で配信されてしまう。 裸に剥かれ、化け物に犯される羞恥と恐怖に身を震わせながらも、ヤスミンにはどうすることもできない。 ヤスミンの哀願などおかまいなしに、ドレスのスカート部が引き裂かれ、愛らしいリボンのついた白いパンティーが丸出しにされ る。 映像を見ていたミスターXは、その少女のような装飾の下着を鼻で笑うと、遠く離れた地のタコ触手に命令を出す。 ミスターX「そんなものは邪魔だ。 むしり取って… そして…産み付けろ! ヒッヒッヒ…」 タコ触手はヤスミンの股間を覆っていたその薄布を容赦なく剥ぎ取ろうとする。 ヤスミン王女「やあああ! だめですっ… だめぇえええっ!!!!」 引っ張られた薄布は紐のように細くなり、もはや股間を隠すすべもなく、引きちぎられるのは時間の問題だった。 そしてその隙間から覗いたヤスミンの股間は… あろうことか既に陰毛がネチョネチョと淫液にまみれ、パンツの布地との間に糸をひかんばかりの有様だったのだ。 ココダット民A「姫!」 ココダット民B「姫様!」 ココダット民C「姫!なんという姿に!」 姫の痴態を見た男達の声に後押しされるように、タコ触手の交接腕がヤスミンの股間に迫る。 ヤスミン王女「いやっ!いやいや!誰か… 誰かたすけてぇええええええ!!!!!!!!!」 そんな悲鳴などお構いなしに、タコ触手はヤスミンのパンツを容赦なく引きちぎってしまう。 ヤスミン王女「きゃああああーーーーーーーーーーっ!!!!!」 丸出しになった陰毛を震わせ、王女が叫ぶ。 その直後、 恥じらい、泣き叫ぶヤスミンの処女マンコを 容赦なく触手が貫いた!!! ヤスミン王女「んやぁああああっ!!!あはぁっ!んやっ!やぁ…んあっ!あっ!」 「やぁああああっ!!!ああああっ!!やん…やぁっ!!だめぇえええええ!!!!!!」 小国の哀れな姫君の痴態は、動画投稿サイトを通じ、拡散された。 削除と再投稿が幾度となく繰り返される過程で、数え切れない男達がヤスミンの痴態を目にし、肉棒を擦り立てた。 ココダット王国にはそれに対処する力などなく、ただ沈黙を通すことで事態の沈静化を待つことしかできなかった。 心身共に傷ついた姫は、以後メディアに姿を見せることはなくなり、癒えるはずもない傷を癒すためひっそりと身を隠しているも のと思われた。 だが皮肉にも、ヤスミンが姿を消したことにより、この王女への世間の卑猥な関心は薄れるどころかかえって高まることとなって しまった。 ココダット王国の公式サイトはたびたびハッキングされ、愉快犯によってヤスミンの全裸画像が何度となく貼られた。 さらにヤスミンが目にすることを想定した罵倒・侮蔑・嘲笑・中傷のメッセージが連日のように貼り付けられた。 さんざんに蹂躙されたあげく、ココダット王国公式サイトが閉鎖してしまうと、 今度は、ヤスミンの動画やコラージュ画像をちりばめた偽公式サイトを作る者までがあらわれる有様… 貧乏国ココダットにとって唯一の誇りであったはずの美しき姫が、いまや王国最大の恥部となり果ててしまったのだ。 だが、その恥辱の影響がネット上にとどまっているうちはまだ良かったのかも知れない。 ヤスミンへの劣情に取り憑かれた男達の中には、王国に直接足を踏み入れることを考える者たちさえ現れはじめたのだ。 狙いはもちろん、薄幸の姫君・ヤスミン王女。 傷ついた姫君の隠棲先を見つけ出し、追い打ちをかけるように集団でレイプしてやろうというのだ。 「ヤスミン襲撃計画」 ヤスミンの身体にまたも危機が迫ろうとしていた。 |
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