宮坂病院
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未
将崎雄作品不完全リスト
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『獣 の列島』 対 『獸虫列島』 |
亜 季のそそるシーン投票板なんかサーバーが潰れてました! |
工 事中 |
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このコーナーは、亜季に対しての私の個人的な想いを語るもので
あり、ワニマガジン社および作画者、原作者の各氏とは無関係です。
本編のヒロイン亜夜美の妹。 |
亜季を中心とした、 『獣の列島』
私的価値基準で、名作『獣の列島』のストーリーを振り返ってみ ました。
なお私にとってこの作品は、亜季にはじまり亜季に終わりますので、
まともなストーリーを知りたい方はGoogleさんにでも聞いてくださ い。
と ころで獣の列島はジュウノレットウとよみます。たまにケモノノレットウと よんでる人がいますが、違います。
亜季の登場以前 |
1990年9月。突如日本に「ワーム」と呼ばれる怪異な生物群が出現した。ワー ムはそ の戦闘能力と数にものをいわせ、自衛隊をも圧倒し、ついには東京を占領してしまう。 我が物顔に活動するワームは、人間の男をエサとし、女を生殖の対象として犯していく。人間の女を介して得られたワームの 子は、人間並みの知能を持つ。ワームは何者かの司令により、高い知能を持つ仲間を増やそうとしているのだ。 その地獄絵図の東京で、1人ワームの大群に立ち向かう男がいた。ワームの能力を持って生まれた人間、池田浩二である。 その浩二がワームと死闘を繰り広げる様子を、物陰から見つめる少女・宮坂亜夜美。この二人が出会うことで物語ははじま る。
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亜季初登場 (第2話) 初出は『ヤングヒップNO.2』(1990.3月号) |
亜季の初登場は、浩二との邂逅を経て帰宅した亜夜美を迎える場面。日頃父から外
の危険について聞かされているのだろう。 「お姉ちゃん!!あれ
ほど外でちゃいけないってお父さんが…!!」 と姉を咎めている。ただ、咎めているは ずなのに、なんとなく姉に甘えた様子に見えるのが可笑しい。あるいは、そばに姉がいないことが、彼女自身にとって不安だったのかも知れない。
服装はセーターとロングスカートで、肌の露出が少ない。動きやすい服装(外出したためもあろうが)の姉と対照的だ。髪も 姉より長めで、活動的な姉と大人しい妹という印象を受ける。貞操観念も強いのだろう。 「ちょっとお 姉ちゃ…」 しかし亜夜美にあっさり無視され、亜季はジープに目を。そこには、全裸の少女(結香) が… 「!」 「あ…」 裸で運ばれてきた少女が何をされたか――亜季にも一応、想像はできたらしい。 だがこの後に、実際にワームに襲われるのは亜季 自身な のである。何度も漫画を読み返し、この先の展開を知っている私にとって、ここで「あ…」と姉を気遣う亜季の表情は、いじら しくも扇情的である。つい嗜虐的な気持ちになり、 「何が『あ…』だ! この後化け物に嬲りモノにさ
れちまうのはオ・マ・エなんだよw 亜季め!」 と汚い言葉を浴びせたくなってしまう。 |
亜季の前にワームが… (第2話) 初出は『ヤングヒップNO.2』(1990.3月号) |
亜季は病院の廊下で怪我人の手当をしている。病室に収まりきれないほどの患者が 運び込まれているらしく、廊下の簡易ベッドにも多くの怪我人が横になっている。優しい笑顔で包帯を巻き、「も う少しのガマンです。明日自衛隊のトラックが迎えに来ますから」と 怪我人を元気づける亜季。健気である。 さらに「亜季ちゃん、ちょっとお 願い」という看護婦の頼みに対し、「はー い、今行きます」と 気持ちのいい返事を返す亜季。このあたりの受け答えから、日頃から彼女が(おそらくは亜夜美も一緒に)病院の仕事を手 伝っていることがうかがえる。 ここで甲斐甲斐しく働く亜季の姿が描かれているのは、エロマンガ的にも極めて効果的である。「こんないい娘が…もうじき、あの醜悪なワームに…」と私の モノも臨戦態勢。
亜季は自分を呼んだ看護婦のもとへと、救急箱を持って駆け出す。だが、廊下にあるはずのない「何か」に躓き、転んでしまう。それが何であるか、このとき
知る由もない亜季は、 それまでロングスカートでしっかりガードされていた彼女の下半身だが、このときストッキング越しながら腿まで見える♪ この程度の露出でもドキッとさせてしまうほどに、亜季は可憐だ。 だが、いかに可憐であれ、清楚であれ、健気であれ、しょせん亜季も一人の人間の女の子。神ならぬ身である以上、これから自分に襲いかかる運命についてわ かるはずもない……!
亜季は自らが躓いた物体を振り返る。 だが、それがかえって、次の瞬間のワーム出現の衝撃を引き立たせるのである。
そして…!
床を突き破り、ついにその巨躯を亜季の眼前に現すワーム!!!!! 驚き・狼狽・恐怖のないまぜになった「きゃあああ!」と 悲鳴を上げる亜季。 そして、ワームの魔手は、当然のように、無力な少女・亜季にも向かう!!!! ワームにとっては、彼女もまた生殖行為の対象となる、人間の牝でしかない。優しく、可憐な亜季でさえも…。 「お姉ちゃーん!!」
女の子が犯される場面で、親族の名を呼ぶという演出はよくある。だが、姉を呼ぶこ
のセリフが、これほどまでにそそる美少女は亜季以外にはいまい。 |
亜季、犯される(第3話)
初出は『ヤングヒップNO.3』(1990.4月号) |
ワームの足で拘束され、立ち上がることすらできない亜季。彼女の下半身を守っていたロングスカートは既にビリビリに裂
かれ、腰からヒップ、太股へと続く下半身のラインが露わになっている。
亜季は必死に逃げようとするが、ワームの力の前では、そんな抵抗は問題にならない。 その1階の異様な様子を察知した宮坂源一郎は、二人の娘――亜季と亜夜美の身を 案じ、2人の部屋へととびこんでくる。だが、そこにいたのはシャワーを浴び終えた亜夜美一人だけであった。 父 「亜季はどうした!?」 P71 「いやああああ!」 その亜季は… セーターはすでに跡形もなくはぎ取られ、ブラウスも裂かれ、ブラ
ジャーをあらわにされた無惨な姿で、ワームの視線の前にさらされていた。 P72 亜季の左腕を拘束していたワームの足が、さらになる恥辱を彼女に与えようとす る。そのゴツゴツした足は、亜季のブラジャーの下にもぐり込むと、その薄布を引き裂きにかかったのだ。 「い やーっ!」
亜季の身体を覆っていたブラウスもロングスカートも、今はただの布きれと化して腰の辺りに残っているに過ぎない。 右手と両足にはワームの足がからみつき、完全に自由を奪っている。亜季は唯一動かせる左手で、ブラジャーをはぎ取ろうとするワームの足を懸命に押さえよう とする。だが、つい先ほどまで自分の左腕を拘束していた足を、どうやってその左腕だけで抑えるというのか。まさに典型的 な無駄な抵抗であるが、そんなことしかできない状況に亜季が追い込まれている事実が、私を含む読者をさらに興奮させる。 さらにこのコマをよく見ると、ワームの足の1本が、亜季の左足を拘束しながら、延長線上でその左手をどかそうとしている のがわかる。獲物の僅かな抵抗さえも排除しようとするワームの責めは、 まさに情け容赦ない。亜季などはただただ翻弄されるだけであろう。
はたしてワームは亜季の抵抗などものともせず、その胸を守っていたブラジャーをたやすく剥ぎ取ってしまう。
もはや上半身を覆うものが何もなくなった亜季に対し、なおも容赦なく、人間を遥
かに凌駕するワームの怪力が襲いかかる。 「あ
あっ!」
絶望的な悲鳴をあげる亜季。ここで左肩を浮かせ、まさに裏返されようとしてい
る亜季のポーズは、もはやワームのなすがままという感じで、嗜虐的な感情を高ぶらせてくれる。また、涙をたたえて見開いた目は、ワームの蹂躙に対しての恐
怖を感じさせるとともに、自らのあられもない姿について凄まじい恥ずかしさを
感じていることを思わせる。私などは、このコマにたどり着くたびに、またぞろ62頁、あるいは53頁にたち返って、
辱められる前の亜季の描写と見比べたくなってしまう。 P73
亜季はついに、ワームによって、腰だけ浮かせた屈辱的な姿勢をとらされてしまう。お尻を突き出す恥ずかしい姿勢を強要 される亜季に対し、ワームはさらに足を拡げにかかる。パンストごしながらも、ここでついに、亜季のパンツが読者の目の前 にさらされる。ストッキングのトーンが濃いため、お尻側のパンティラインがはっきりとうかがえないのが残念だが、股間の クロッチ(股布)はクッキリと見ることができる。53頁で姉を気遣う亜季にも、62頁で愛らしい姿を見せる亜季にも、ロ ングスカートの下には、このパンツが隠されているのだ。
ここでワームは、その爪を亜季のパンストにかける。ピーッという音とともに、ちょうど亜季のマンスジに沿うように裂かれていくストッキング。一気にパン
ツごと裂くようなことをせず、ワームはあえて嬲りものにしようとしてるかのようである。切れ目をいれられたストッキング
は、あろうことか、盛り上がった恥丘それ自体によって否応なしに裂け目を押し広げられ、亜季のパンツを暴き出してしま
う。見ているほうが恥ずかしくなる亜季の痴態。
ワームの爪は、そのパンツをも躊躇いなく切り裂いていく。ここで見る限り、亜季のパンツのサイド部分は紐のように細い形をしているよ
うに見える。亜季がどんな形のパンツをはいているのかはっきりわかるシーンのないまま切り裂かれてしまったのは残念だ
が、これは仕方ない。
挿入のため、ワームはその巨体を覆い被せるように亜季に近づく。ググッという不気味な音を受け、「やめてェェ!」と絶叫する亜季。だがワームは、 そんな言葉が通じる相手でも、頼みを聞いてくれる相手でもない。ワームの前では、亜季もまた肉体を貪る対象でしかないの だ。 P74 ビクッ!という擬音とともに発せられる、亜季の「うっ!」と いう叫び声。亜季の秘部にワーム
の肉棒が押しあてられ、淫靡な感触が彼女の身体を電流のように走り抜けたのだろう。その端正な顔を恐怖と嫌悪感に歪
ませ、涙をあふれさせる亜季に対し、ワームはついに、彼女の純潔をも引き裂きにかかる。
「あーーーーっ!!!」 P75
1コマ目… ついに亜季の秘部が読者の前に露わに! ワームの巨根をいっぱいにくわえ、開ききった膣穴がクッキリとう かがえる貴重なシーンである(*)。
ワームの肉棒は柔肉をまとわりつかせ、肉壁をズプッ!ズプッ!と突き上げてくる。華奢な少女に対しても、ワームはなん ら遠慮するところがない。その情け容赦ない肉棒のピストンに責め立てられ、初々しい秘肉から淫液をあふれさせ、雫をした たらせる亜季。しかもその淫液は、雫となって落ちるだけでなく、尻の上にまでしぶきをあげている。尋常でない勢いでワー ムの肉棒に突き立てられていることがよくわかる描写だ。 「はうっ! はっ!」
「…!」
疲れ切った亜季はもう、悲鳴をあげることさえ思うに任せない。そしてワームは
そんな亜季に対し、もと両腕を拘束していた自らの足を解き、かわりに胴体に巻き付けている。これにより、亜季の上半身を押さえ込み、さらに遠慮なくピスト
ン運動をすることができるようになるのだ。そう、ワームの目的は、彼女をただ
犯すことではない。膣穴の奥の奥まで肉棒をハメ込み、精液をブチまけて、この亜季を妊娠させなければならないのだ。
まるで子宮にとどけといわんばかりに、猛烈な勢いでワームは肉棒を叩きつける。
このときのワームは、笑みを浮かべているようでもある。人間の少女を弄ぶ快楽に 酔い、亜季を嘲笑っているようでもあり、その処女の味に陶酔しているようでもある。
「きゃああっ!!」
ハメ殺さんばかりのワームの鋭い突きに、身体をのけぞらせ、断末魔の悲鳴をあげる 亜季。もはや抵抗する力もない彼女は、ただもうワームの子種を受け入れるのを待つことしかできない。精子が子宮にスムー ズに流れる後背位は、受胎しやすい体位の代表格なのだ。
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【亜季の尻穴】
P76 「亜季!」
ついに姉・亜夜美と、父の宮坂医師が亜季のもとへとたどり着く。このページ上段の
コマは、そんな二人の目に入った最初の光景である。そこには、美しい裸身を晒し、四つん這いの姿勢をとらされて
いる亜季と、節くれだった足で彼女をしっかと拘束し、肉棒を突き立てているワームの姿があった。亜季の意識は既に朦朧としているようであり、亜夜美たちが
到着するのがもう少し遅れていたら、間違いなく妊娠させられてしまっていたであろう。
P80-81 遠のく意識の中、亜季は「…
ちゃん…」と 亜夜美に助けを求める。ワームは宮坂博士と格闘しながらも、屈服さ
せた獲物を逃がさないように、新たに足を亜季の左手にからみつかせていることが絵からわかる。
P86 亜夜美の銃剣で後頭部を突かれ、亜季の処女を散らしたワームは絶命した。亜季 はその瞬間投げ出され、ほぼ全裸に近い格好のまま、気を失って仰向けに倒れている。乱れた髪を床に靡かせ、表情は疲 れ切り、涙も枯れ果ててしまったかのようだ。
だが、その横たわる華奢な肢体はたまらなく扇情的で、小さい絵ながらも、乳首が垂
直方向にツンと立っていることがわかる。敬愛する父が死を迎えようとする間際に、全裸で乳首を立てている亜季。
涙を流して父をみとる亜夜美となんと対照的なことであろうか。 【ワームの射精】 |
逃走と別れ (第4話) 初出は『ヤ ングヒップNO.4』(1990.5月号) |
P89 扉絵。亜夜美と亜季の姉妹に、ワームの粘液がふりかかかっているような構図。涙をう
かべうつむいた亜季の表情がたまらない。
P90 亡き父から託された池田浩二への手紙を手に、ただずむ亜夜美。
すこし離れたところには、前話とは違うアングルで横たわる亜季の姿。
P91- 亜季が身につけているのは、足に残ったストッキングだけであることがここで判
る。彼女は本来、決して戦いの矢面に立つようなタイプではない。その亜季が、ワームという人の力を超えた怪物に思う様蹂躙されてしまったのだ。亜夜美の呼
びかけに、意識をとりもどす亜季だが、その肩口や頬には、ワームの蹂躙による
擦り傷(それとも汚れか)が残り、いたいたしい。そんな妹を亜夜美は優しく抱きしめ、亜季もまた大好きな姉の胸で泣きじゃくるのであった。
(お父さ…!!)
だが、今は父娘の別れの余裕さえない。「はやく!」と亜夜美にたしなめられ、
腕をひかれた亜季は泣きながら走り出す。このとき亜季は、亜夜美の着ていたMA-1風ジャケットを羽織っているが、そ
の下にはなにもつけていないため、腕をひかれたとき、一瞬やわらかそうな乳房が露わになるのがいい。下半身は引き裂
かれたストッキングを太股から下に残すのみで、他にはなにもない。初登場時、セーターとロングスカートという清楚な姿で登場した亜季が、今はこんなにも肌
を露出した姿で走らなければならないのだ。
「お姉ちゃん!」
姉の危機に、ただ叫ぶことしかできない亜季。そしてそんな亜季にも別のワームが迫 る。
「ひっ!」
亜季は足を拘束され、 うつぶせのままワームに引き寄せられる。
「いやあっ!」 この直後、池田浩二が現れ、二人は間一髪で助かることになる。それはともか く、またしてもこの時、亜季はバックで犯されそうになっていたらしい。やはり亜季は、ワームにとっても、あえてケモ ノのような姿で辱めたくなってしまうような存在なのだろうか。 |
脱出 (第5話) 初出は『ヤ ングヒップNO.5』(1990.6月号) |
浩二に助けられた亜季と亜夜美は、病院から脱出を計る。だが、亜夜美は父の遺言 に従い、池田浩二に手紙を渡すため、病院に引き返す(*)。 亜季は亜夜美愛用の64式小銃を渡され(見るからにとても撃てそうにないところが可愛い♪)、 一人ジープで脱出することになる。
このとき、亜夜美が父の遺言を果たそうと思い立ったのは、亜季の羽織っているジャケットの内ポケットにある手紙に気付いたことがきっかけだ。亜季の胸元 がはだけ、ここでも乳首が拝める。亜季の乳首が見えるのは、これが最後である。 亜季は亜夜美に銃を託され、たった1人で脱出を計ることになる。亜季のような
少女が車の運転の仕方を知っているというのは意外だが、恐らくは宮坂医師によって、非常時のためを思って即席で教えられていたのだろう。133ページのハ
ンドルの持ち方が不慣れなように見えるのはそうした事情によるものであろう。
ここで自衛隊が到着したのを知り、亜季が見せる安堵の表情は、久しぶりの(そして作品中最後の)笑顔であり、まぶしい。
「射たないで! 射つのを やめて!!」
半裸の姿であることもかまわず呼びかける亜季の姿から、いかに姉への思いがつよい
ものかわかる。だが、その願いは結局聞き入れられることはない。
廃墟と化した病院に目を向け、涙を流す亜季。たった一晩で、彼女は何もかも
失ってしまった。父も、姉も、家も、そして、自らの純潔も…。
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その後の亜季 |
2巻で、自衛隊のキャンプの中でベッドに眠る亜季の姿が確認できる。病院脱出の際 に出会った隊に救助され、そのまま行動を共にしたのであろう。亜季はベッドで寝顔を見せるだけで、その身体も読者には見 ることはできない。だが、我々を興奮させる一言がここには記されている。 「大丈夫、妊娠の心配はありません」
自衛隊の指揮官に女医が告げるこの一言。ワームによって犯された亜季は、ここ
で妊娠検査を受けたのだ。妊娠の確定診断の方法と言えば、超音波診断や血液検査などあるが、まず第一には、アレであ
る。亜季もまた、一人の人間の女の子である以上、あの検査の対象となり得るのだということがここでサラリと明らかに
されている。そう考えると、安らかな顔をして眠っている亜季に対してさえ、またぞろ言葉で辱めてやりたくなってくる
というものである。
全編を通じて、亜季の出番は以上。この後の消息は不明である。劇中での世界の 行く末を考えると気が重いが、描かれていない以上、我々には好きなように想像する自由が与えられているとも言える。
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上記は、私の個人的な、亜季および彼女をとりまく状況の解釈(妄想)です。
この作品を読み、亜季という少女を私同様に好きになり、今までにオカズにしたことがあるという方は、
どこの場面で抜いたか、私にお聞かせいただけるとありがたいなと思います…創作の活力になりますので(^^;
宮坂病院
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『獣 の列島』 対 『獸虫列島』 |
亜 季のそそるシーン投票板(いつのまにかサーバー壊滅してました!ログ保存してないのに!) |
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