宮坂 亜季
『獣の列島』(作:零野甲児/画:未将崎雄) 
オマケ 未将崎雄作品不完全リスト

本 物はもっと可愛いですよ。
私、 これでも未将 崎先生の絵に似せようと思ってがんばって描いてるんですよ。一応。
実 際に作品を読ん だ人には信じられないでしょうが。
服 の色とか、私の 勝手なイメージなんで、よかったらいろいろご意見下さい。
本編のヒロイン亜夜美の妹。
東京都東久留米市にある宮坂病院の院長、宮坂源一郎を父に持つ。
年齢に関しては劇中で言及がないが、
幼少の池田浩二が宮坂家に迎えられたのが17年前(1巻、p60)であり、
当時を振り返った浩二が亜夜美に対し
「亜季がうまれる頃、2歳のお前と…」(4巻、p128)
と発言していることを考えると、ある程度年齢の推測はできる


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このコーナーは、亜季に対しての私の個人的な想いを語るものであり、ワニマガジン社および作画者、原作 者の各氏とは無関 係です。



 



亜 季を中心と した、『獣の列島』 
私的価値基準で、名作『獣の列島』のストーリーを振り返ってみました。
なお私にとってこの作品は、亜季にはじまり亜季に終わりますので、
まともなストーリーを知りたい方はGoogleさんにでも聞いてください。
ところで獣の列島はジュ ウノレットウとよ みます。たまにケモノノレットウとよんでる人がいますが、違 います。

亜季の登場以前
 1990年9月。突如日本に「ワーム」と呼ばれる怪異な生物群が出現した。ワームはその戦闘能力と数にも のをいわせ、 自衛隊をも圧倒し、ついには東京を占領してしまう。
  我が物顔に活動するワームは、人間の男をエサとし、女を生殖の対象として犯していく。人間の女を介して得られたワームの子 は、人間並みの知能を持つ。 ワームは何者かの司令により、高い知能を持つ仲間を増やそうとしているのだ。
 その地獄絵図の東京で、1人ワームの大群に立ち向かう男がいた。ワームの能力を持って生まれた人間、池田浩二である。
 その浩二がワームと死闘を繰り広げる様子を、物陰から見つめる少女・宮坂亜夜美。この二人が出会うことで物語ははじまる。

 なお、雑誌掲載時初期には、あらすじとして 以下のような内容がハシラに記されていた。
「自 衛隊を倒し、東京を占領した"ワーム "。その三 百万の大群を一人迎え撃つは、"ワームの力を持つ男"池田浩二。人間の女に子供を産ませ仲間を増やそうとす るワームと人類の壮絶な戦いは、ついに一人の平 凡な少女・亜夜美の運命をも飲み込んでいく…!!」
 自分専用の64式小銃を持ち、積極的に 東京の様子を調べていた亜夜美は、あんまり「平凡 な少女」 とは思えないのだが…。「運命を飲み込まれた」というより、積極的に事態に介入しているような気がする。亜季な ら、ワーム出現という事態で、運命を弄ばれ たと言えそうな気もするが… あと、二人とも美少女なので、容貌に関してはどちらも「平凡」ではない、と主張し ておく。
 
亜季初登場
(第2話)  

初出は『ヤングヒップ NO.2』(1990.3月号)

 亜季の初登場は、浩二との邂逅を経て帰宅した亜夜美を迎える場面。日頃父から外の危 険について聞かされているのだろう。「お姉ちゃん!!あれほど外で ちゃいけないってお父さん が…!!」と 姉を咎めている。ただ、咎めているはずなのに、なんとなく姉に甘えた様子に見えるのが可笑しい。あるいは、そばに姉がいない ことが、彼女自身にとって不安 だったのかも知れない。
服装はセーターとロングスカートで、肌の露出が少ない。動きやすい服装(外出したためもあろうが)の姉と対照的だ。髪も姉よ り長めで、活動的な姉と大人しい妹という印象を受ける。貞操観念も強いのだろう。
「ちょっとお姉ちゃ…」
ちょっとおねえちゃ…な亜季
 しかし亜夜美にあっさり無視され、亜季はジープに目を。そこには、全裸の少女(結香)が…
  「!」
  あ…な亜季
 「あ…」
 裸で運ばれてきた少女が何をされたか――亜季にも(どれだけ正確にかはわからないが)想像はできたらしい。もっとも、実際 の結香の状況には亜季の想像など及びもしなかったろうが…。
 だがこの後に、実際にワームに襲われるのは亜季自身な のである。何度も漫画を読み返し、この先の展開を知っている私にとって、ここで 「あ…」 と 姉を気遣う亜季の表情は、いじらしくも扇情的である。つい嗜虐的な気持ちになり、「何が『あ…』だ! この後化け物に嬲りモ ノにされちまうのはお前なんだ よ 亜季め!」と汚い言葉を浴びせたくなってしまうのは私だけであろうか。
亜季の前にワームが…
(第2話)

初出は『ヤングヒップ NO.2』(1990.3月号)
 

 亜季は病院の廊下で怪我人の手当をしている。病室に収まりきれないほどの患者が運び 込まれているらしく、廊下の簡易ベッドにも多くの怪我人が横になっている。優しい笑顔で包帯を巻き、「もう 少しのガマンです。明日自衛隊のトラックが迎えに来ますから」と怪我人を元気づける亜 季。健気である。さらに「亜季ちゃん、ちょっとお願い」という 看護婦の頼みに対し、「はーい、今行きます」と 気持ちのいい返事を返す亜季。このあたりの受け答えから、日頃か ら彼女が(お そらくは亜夜美も一緒に)病院の仕事を手伝っていることがうかがえる。ここで甲斐甲斐しく働く亜季の姿が描かれているのは、 エロマンガ的にも極めて効果的 である。「こんないい娘が…もうじきワームに…」と私のモノも臨戦態勢。
 
 亜季は自分を呼んだ看護婦のもとへと、救急箱を持って駆け出す。だが、廊下にあるはずのない「何か」に躓き、転んでしま う。それが何であるか、このとき 知る由もない亜季は、「きゃん!」とい う愛らしい悲鳴をあげて倒れ る。それまでロングスカートでしっかりガードされていた彼女の下半身だが、このときストッキング越しながら腿まで見える。こ の程度の露出でもドキッとさせてしまうほどに、亜季は可 憐だ。だが、いかに可憐であれ、清楚であれ、健気であれ、しょせん亜季も一人の人間の女の子。神ならぬ身である以上、これか ら自分に襲いかかる運命につい てわかるはずもない。
 
 亜季は自らが躓いた物体を振り返る。転ぶときの「ステン」という擬音といい、亜季の愛らしい悲鳴といい、「いっ たぁ〜」という描き文字といい、この一連のコマは何やらコミカルで明るい印象を与える。 だが、それがかえって、次の瞬間のワー ム出現の衝撃 を引き立たせるのである。
 
 床を突き破り、その巨躯を見せるワーム。恐怖のあまり「きゃああ あ!」と 悲鳴を上げる亜 季。男性の患者たちが殺され、看護婦が触手に捕らわれる。そして、ワームの魔手は亜季にも向かう。ワームにとっては、彼女も また生殖行為の対象となる、人 間の牝でしかない。優しく、可憐な亜季でさえも…。

「お姉ちゃーん!!」

 女の子が犯される場面で、親族の名を呼ぶという演出はよくある。だが、姉を呼ぶこのセリフが、これほどまでにそそる 美 少女は亜季以外にはいまい。信頼する姉は側におらず、自分自身が化け物の矢面に立たされてしまう… 亜季のような大人し い少女には考えもしなかったことに 違いない。
 

亜季、犯される(第3話)

初出は『ヤングヒップ  NO.3』(1990.4月号)
 

 雑誌掲載時には、枠外のハシラに「ついに 病院に襲来 した獣(ワー ム)。亜夜美の妹が危ない!?」と いう煽り文句が踊る。いよいよ亜季が、ワームの、そして読者の慰みものとなるのだという期待がいやがおうにも高ま る。


 ワームの足で拘束され、立ち上がることすらできない亜季。彼女の下半身を守っていたロングスカートは既にビリビリに裂か れ、腰からヒップ、太股へと続く 下半身のラインが露わになっ ている。 「ああっ!」 恐怖と恥じら いの綯い交ぜになったような声 をあげる亜季。恐らく彼 女は、他者の目の前で下半身をこれほどまでに露出したことは、今までにないのであろう。ここまでスカートがめくれあがれば、 当然下着もワームの目に映って いるはずである。しかし黒ストッキングのトーンのせいで、読者には確認できないのがもどかしい。
 
 亜季は必死に逃げようとするが、ワームの力の前では、そんな抵抗は問題にならない。 「いや あっ!」 も がく亜季は、ワームに引き寄せられまいと、近くの割れたガラス扉に手をかける。そして扉の向こうを見た亜季に、新たな絶望的 状況が襲いかかる。本来病院の 待合室であったその場所は、すでにワームの大群に満たされようとしていたのだ。悲鳴さえ上げることもできず、涙目を見開いた 亜季のアップがそそる。
 その1階の異様な様子を察知した宮坂源一郎は、亜季と亜夜美の身を案じ、2人の部屋へととびこんでくる。だが、そこにいた のはシャワーを浴び終えた亜夜 美一人だけであった。

 父    「亜季は どうした!?」
 亜夜美 「あ 亜季なら確か… いっ 一階に!!」



P71

 その亜季は… セーターはすでに跡形もなくはぎ取られ、ブラウスも裂かれ、ブラジャーをあらわにされた無惨な姿で、 ワームの視線の前にさらされていた。
 「いやああああ!」 こ の描 き文字による亜季の悲鳴が興奮を倍加する。か弱い少女である亜季のこと、抵抗らしい抵抗もできないまま、ワームの暴力に 翻弄され、あっという間に下着姿を 晒すことになったのだろう。
 ここでのブラジャーのレースの描写は、絵と判っていても生地に触れてみたくなるほど絶品。また、フロントにちょこんと あしらわれた小さなリボンの愛らし さもたまらない。衣服を裂かれ、溢れ出る涙に顔を濡らし、泣き叫びながら蹂躙される亜季の無惨な姿をより引き立たせてい る。そしてその亜季を救うことので きる存在である父と姉は、まだ2階にいることが直前のコマで示されている。読み手としては、いやが上にも興奮は高まり、 勇んで次のページへと進みたくなる ところである。
 が、あえてここは焦らず、62頁の亜季の姿に再び目を戻してみると、さらなる興奮が得られるだろう。そこには、笑顔で 怪我人を看護し、「きゃん!」なん て言って可愛らしく転ぶ亜季の姿がある。清純可憐な娘が、醜悪なワームによって容赦なく蹂躙されてしまうという事実を再 確認させられ、まさに興奮モノであ る。この1コマのクオリティが絶品であるが故の楽しみ方である。



P72

 亜季の左腕を拘束していたワームの足が、さらになる恥辱を彼女に与えようとする。そのゴツゴツした足は、亜季のブラ ジャーの下にもぐり込むと、その薄布を引き裂きにかかったのだ。

「い やーっ!」 
 
 亜季の身体を覆っていたブラウスもロングスカートも、今はただの布きれと化して腰の辺りに残っているに過ぎない。右手 と両足にはワームの足がからみつ き、完全に自由を奪っている。亜季は唯一動かせる左手で、ブラをはぎ取ろうとするワームの足を懸命に押さえようとする。 だが、つい先ほどまで自分の左腕を 拘束していた足を、どうやってその左腕だけで抑えるというのか。まさに典型的な無駄な抵抗であるが、そんなことしかでき ない状況に亜季が追い込まれている 事実が、私を含む読者をさらに興奮させる。さらにこのコマをよく見ると、ワームの足の1本が、亜季の左足を拘束しなが ら、延長線上でその左手をどかそう としているのがわかる。獲物の僅かな抵抗さえも排除しようとするワームの責めは、まさに情け容赦ない。亜季などはただた だ翻弄されるだけであろう。
 
 はたしてワームは亜季の抵抗などものともせず、その胸を守っていたブラジャーをたやすく剥ぎ取ってしまう。ここでつい に亜季の乳房が、ワームの、そして 読者の前にさらされてしまう。他のシーンでの看護婦や、姉・亜夜美の乳房に比べるとやや小ぶりであるが、しかしこの形の 良さは絶品で、斜線の効果により、 ブラジャーの覆いがなくなったことで「ぷるん!」と震えているようにも見える。流れ落ちる汗も扇情的で、できることなら この場に乱入して、亜季の弾むよう な乳房をワシワシと容赦なく揉みしだいてやりたくなるのは私だけではないだろう。トーンで丁寧に陰影を処理された乳首 も、吸い付きたくなるような魅力に溢 れている。
 
 もはや上半身を覆うものが何もなくなった亜季に対し、またも人間を遥かに凌駕するワームの怪力が襲いかかる。それまで 仰向けになっていた亜季を、獣のような四つん這いの姿勢にしようというのだ。だが亜季はそんなワームの蹂躙に抗う術など ない。なすがままに弄ばれる亜季!
蹂躙される亜季

「ああっ!」

 絶望的な悲鳴をあげる亜季。ここで 左肩を浮かせ、まさに裏返されようとしている亜季のポーズは、もはやワームのなすがままという感じで、嗜虐的な感情を高 ぶらせてくれる。また、涙をたたえ て見開いた目は、ワームの蹂躙に対しての恐怖を感じさせるとともに、自らのあられもない姿について凄まじい恥ずかしさを 感じていることを思わせる。私など は、このコマにたどり着くたびに、またぞろ62頁、あるいは53頁にたち返って、辱められる前の亜季の描写と見比べたく なってしまう。
 
 さらに亜季は、先ほどのコマに続き、ここでも形のいい乳房をワームと読者の前にさらしている(乳首がやや勃起している ように見えるのは、私の気のせいだ ろうか?意見求)。ここで思い切り音をたててチュゥウウと吸い付いてやったら、亜季はどんな声をあげるだろう。
 
 しかし残念なことに、ここで亜季の乳房に対する責めは行われない。これだけの美乳を見せておきながら、未将崎先生それ はないでしょう、というのも正直な 気持ちだが、これはつまり、亜季の肢体を目にしたワームが、一刻も早くこの少女の胎内に己の欲望を注ぎ込みたくなったこ とを示しているのではないだろう か。ワームをしてそれほどに興奮させるほど、亜季の肢体は扇情的であったと考えたい。



P73
 
 亜季はついに、ワームによって、腰だけ浮かせた屈辱的な姿勢をとらされてしまう。お尻を突き出す恥ずかしい姿勢を強要され る亜季に対し、ワームはさらに 足を拡げにかかる。パンストごしながらも、ここでついに、亜季のパンツが読者の目の前にさらされる。ストッキングのトーンが 濃いため、お尻側のパンティラ インがはっきりとうかがえないのが残念だが、股間のクロッチ(股布)はクッキリと見ることができる。53頁で姉を気遣う亜季 にも、62頁で愛らしい姿を見 せる亜季にも、ロングスカートの下には、このパンツが隠されているのだ。
 
 ここでワームは、その爪を亜季のパンストにかける。ピーッという音とともに、ちょうど亜季のマンスジに沿うように裂かれて いくストッキング。一気にパン ツごと裂くようなことをせず、ワームはあえて嬲りものにしようとしてるかのようである。切れ目をいれられたストッキングは、 盛り上がった亜季のドテによっ て裂け目をさらに押し広げられ、遮るもののなくなったパンツがさらけだされてしまう。そして、あさましいほどに女陰の形その ままに、パンツの布が盛りあ がっているのがワームと読者の目の前にさらされる。これがあの亜季であろうか。淫らなことなど何も知らないような顔をしてい た亜季も、ココはちゃあんと男 のモノをくわえこむようにできているのだ、と読者に見せつけんばかりのシーンである。
 
 ワームの爪は、そのパンツをも躊躇いなく切り裂いていく。ここで見る限り、サイド部分は紐のように細い形をしているように 見える。亜季がどんな形のパン ツをはいているのかはっきりわかるシーンのないまま切り裂かれてしまったのは残念だが、これは仕方ない。ともかくもここで、 ワームの前にターゲットとして 亜季の女陰が晒されたことになる。残念ながら読者には見えないのだが…
 
 挿入のため、ワームはその巨体を覆い被せるように亜季に近づく。ググッという不気味な音を受け、「や め てェェ!」と絶叫する亜季。だがワームは、そんな言葉が通じる相手でも、頼みを聞いてく れる相手でもない。ワームの前では、亜 季もまた肉体 を貪る対象でしかないのだ。


P74

ビクッ!という擬音とともに発せられる、亜季の「うっ!」と いう叫び声。亜季の秘部にワームの肉棒が押しあてられ、淫靡な感触が彼女の身体を電流のように走り抜けたのだろう。その 端正な顔を恐怖と嫌悪感に歪ませ、 涙をあふれさせる亜季に対し、ワームはついに、彼女の純潔をも引き裂きにかかる。
 
 ズウッ!
 
 尻を突き上げた、ケモノのような無様な姿を強要されている亜季に、ワームの巨根が情け容赦なくハメ込まれる。

「あーーーーっ!!!」
 
 亜季のあの流れるような長い髪は既に乱れ、さらけだされた裸体には汗が流れ落ちる。亜季の秘部を守っていたパンツも、 既にただの布切れと化して、彼女の 腰にひっかかっているだけだ。両手両足を拘束され、自由を奪われた亜季は、破瓜の衝撃とワームへの恐怖・嫌悪感の前に、 ただただ涙を流し絶叫するしかな い。
 
 亜季のような少女にとっては、裸体を、いや下着を誰かの目に晒すだけでも相当に恥ずかしいことであろう。そんな亜季 が、今、巨大な肉棒を、誰の目にも晒 したことのない秘部へとネジ込まれてしまったのだ。それも、女性にとってもっとも屈辱的な体位と言われるバックから。そ してその亜季の秘部に深々と挿入さ れているのは、人間の男の性器ですらなく、それよりはるかに太く、ゴツゴツと節くれだった、化け物の肉棒なのだ…! つ いさっきまで、健気に怪我人を看病 していた、あの笑顔の少女が、こんな陵辱を受けることになろうとは…。これほどに哀しくも興奮する展開が他にあるだろう か。



P75
 
 1コマ目… ついに亜季の秘部が読者の前に露わに! ワームの巨根をいっぱいにくわえ、開ききった膣穴がクッキリとうかが える貴重なシーンである(*)
 
 ワームの肉棒は柔肉をまとわりつかせ、肉壁をズプッ!ズプッ!と突き上げてくる。華奢な少女に対しても、ワームはなんら遠 慮するところがない。その情け 容赦ない肉棒のピストンに責め立てられ、初々しい秘肉から淫液をあふれさせ、雫をしたたらせる亜季。しかもその淫液は、雫と なって落ちるだけでなく、尻の 上にまでしぶきをあげている。尋常でない勢いでワームの肉棒に突き立てられていることがよくわかる描写だ。

「はうっ! はっ!」
 
 左上のコマの亜季の表情もまた絶品。灼けんばかりの感覚に翻弄され、籠絡していく少女の絶望感が股間にビンビン伝わっ てくる。汗まみれの顔を、涙がさら に濡らす中、目を見開き、悲鳴ともつかぬ喘ぎ声をあげるだけの亜季。もはや、ワームの性欲を満たすための1匹の牝に成り 下がってしまったかのようですらあ る。
 
グチュッ! グチュッ! グチュッ! 
 
 中段のコマでは、亜季の乳首を再び見ることができる。あいかわらず美味しそうだ。つくづく乳首責めがないのが残念でな らない。なお、このコマの亜季に は、陰毛が描かれているように見えるが、みなさまにはどう見えるだろうか。また、前ページで亜季の両腕を拘束していた ワームの足が、ここでは姿を消してい るが、その意味は次のコマで明らかされる。
 
 下段のコマ。亜季とワームがしっかり結合していることがよくわかるシーンだ。汗にまみれ、尻肉までビショ濡れにし、 ワームの肉棒に貫かれた亜季は、まる で彼女自身がワームの性器の一部にされてしまったかのようだ。

「…!」

 疲れ切った亜季はもう、悲鳴をあげることさえ思うに任せない。そしてワームはそんな亜季に対し、もと両腕を拘束して い た自らの足を解き、かわりに胴体に巻き付けている。これにより、亜季の上半身を押さえ込み、さらに遠慮なくピストン運動 をすることができるようになるの だ。そう、ワームの目的は、彼女をただ犯すことではない。膣穴の奥の奥まで肉棒をハメ込み、精液をブチまけて、この亜季 を妊娠させなければならないのだ。 まるで子宮にとどけといわんばかりに、猛烈な勢いでワームは肉棒を叩きつける。
 
ズッ! ズッ! ズッ!

このときのワームは、笑みを浮かべているようでもある。人間の少女を弄ぶ快楽に酔い、亜季を嘲笑っているようでもあ り、 その処女の味に陶酔しているようでもある。

「きゃああっ!!」

 ハメ殺さんばかりのワームの鋭い突きに、身体をのけぞらせ、断末魔の悲鳴をあげる亜季。もはや抵抗する力もない彼女 は、ただもうワームの子種を受け入れるのを待つことしかできない。精子が子宮にスムーズに流れる後背位は、受胎しやすい 体位の代表格なのだ。

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(*)し かし、あまり にはっきりと膣穴が描かれたためか、単行本の後の方の版では、この部分に修正が入ってしまっています。
その修正の入った版について、かつて「2版以 降」のものに 入っているとここで書いて いましたが、2版以降どころかかなり後まで、修正のない状態で出版されていたことが、閲覧してくさだってる方か らのご報告でわかりました。すみません。
いただいた情報を整理しますと、
・6版(消しなし)
・7版(消しあり)
・8版(不明)
・9版(消しあり)
ということで、どうやら消しが入ったのは7版 以降のことのよ うです。古本で購入され る方は気をつけてください。気をつけようがあるのかどうかはわかりませんが…


【亜季の尻穴】
 P75の1 コマ目で、亜季のマ○コ への挿入が描かれており、後の版で修正が入っていることは先にふれた。以下で述べる話題は、このコマに修正 が入る前の版のみにあてはまるものである。ご了 承いただきたい。
  このコマで は、開ききった亜季のマ ○コの輪郭線をはっきりうかがうことができるが、そのマ○コの少し上に、アヌスを描写したのではないか、と 思われる線を見てとれる。淫液のしぶきの描写だ とも見られないではないが、位置的から見ても、また窪みを表現しようとしたと思われるその描線からも、尻穴 ととるのが自然である。この描線は、後の版でマ ○コ同様に消されてしまっている。しぶきを描いたものであれば、消す必要などなかっただろう。
  確認の手順 としては、ひどくまわり くどい記しかたとなったが、問題の性質を思えばそれも仕方あるまい。雌の証である秘部とは、また違った淫ら がましさを、尻穴はもっている。それが描写され ることにより、いかに亜季が清楚、可憐、優しさといったことを印象づける存在であったにせよ、所詮は一人の 人間という生き物にすぎないことが露わになるの である。
  『獣の列 島』で裸体をさらす女性 キャラは他にも多い。亜夜美、結香、宮坂病院の看護婦、池袋で陵辱された娘たち… しかし、彼女たちも尻穴 までは描写されていない。亜季だけなのである。
  初登場時、 「あ…」と姉を気遣って いた亜季。数十分後に自らが犯されるなど、夢にも思っていなかった亜季。優しい笑顔で包帯を巻き、怪我人を 元気づけた亜季。「きゃん!」という愛らしい悲 鳴をあげて転んだ亜季。すぐ後に、ワームに捕まり、素っ裸にされてしまうことも知らず、「いったぁ〜」と可 愛く顔を赤らめていた亜季。 その亜季が… よ りにもよって、その亜季「だけ」が、『獣の列島』本編の中で、読者に尻穴を晒しているのである。
  そのことを 知った後では、もう、亜 季の登場シーンを冷静には見られない。亜季の可憐な笑顔を見ても、姉を気遣う表情を見ても「俺は知ってるん だぜ… お前がこの後、ブザマに尻穴を晒しちま うことを。雑誌と単行本、どれだけの人間に見られちまったことやら… 恥ずかしくないのか?」などと下卑た 言葉が胸の奥から浮かんでくる。
  かつて妄想 投稿フォームを通して、 アナルにも触手が侵入し、前後から華奢な身体を翻弄される亜季が見たかった、という匿名氏の意見をもらった ことがあるが、まったくもって同感である。チュ クチュクと細い触手でアナルの中まで責めまくられる亜季の姿を拝みたかった。できることならば、自分の指を 亜季のお尻にブッ刺してやりたいくらいだ。もし 「きゃん!」なんて悲鳴でもあげようものなら…




P76

「亜季!」

 ついに姉・亜夜美と、父の宮坂医師が亜季のもとへとたどり着く。このページ上段のコマは、そんな二人の目に入った最 初 の光景である。そこには、美しい裸身を晒し、四つん這いの姿勢をとらされている亜季と、節くれだった足で彼女をしっかと 拘束し、肉棒を突き立てているワー ムの姿があった。亜季の意識は既に朦朧としているようであり、亜夜美たちが到着するのがもう少し遅れていたら、間違いな く妊娠させられてしまっていたであ ろう。
 
 娘の危機に、宮坂博士は丸腰でワームに立ち向かう。当然ワームはこれを迎え撃とうと爪を伸ばすわけだが、このときもま だ、亜季は肉棒をハメられたま ま…。屈辱的な姿である。
 「ひ弱な獲物など、戦闘の片手間でも好きに犯せる」といわんばかりのワームの傲慢さである。あの優しい亜季が、こんな に哀しく、無惨な扱いをされてしま うとは…。
 しかし、ここで外道な私の頭に浮かぶのは、ワームへの怒りより、亜季への侮蔑の言葉… 「いいザマだな! そのまま化 け物のオモチャにされてるのがお似 合いだぜ…亜季!」 
 我ながら呆れるが、そう言われても仕方がない亜季の姿である…というのは言い過ぎか。



P80-81

遠のく意識の中、亜季は「…ちゃん…」と 亜夜美に 助けを求 める。ワームは宮坂博士と格闘しながらも、屈服させた獲物を逃がさないように、新たに足を亜季の左手にからみつかせてい ることが絵からわかる。



P86

 亜夜美の銃剣で後頭部を突かれ、亜季の処女を散らしたワームは絶命した。亜季はその瞬間投げ出され、ほぼ全裸に近い 格 好のまま、気を失って仰向けに倒れている。乱れた髪を床に靡かせ、表情は疲れ切り、涙も枯れ果ててしまったかのようだ。

 だが、その横たわる華奢な肢体はたまらなく扇情的で、小さい絵ながらも、乳首が垂直方向にツンと立っていることがわ か る。敬愛する父が死を迎えようとする間際に、全裸で乳首を立てている亜季。涙を流して父をみとる亜夜美となんと対照的な ことであろうか。



【ワームの射精】
  妄想投稿 フォーム経由で、匿名氏か ら以下のようなお便りをいただいた。
獣 列 の描写を見る限りワーム の発射は割と早いみたいに思えるけど、亜季を犯したワームはしっかりつながったまんま親父さんとそれな りの秒間やりあってたのに、発射には至らなかったの かな?ピストンするの止めたせい?(笑)亜夜美に急所刺されたショックで死にながらも出しつつ昇天して たら天晴れなのだが・・・
  確かに、冒 頭で結香を犯していた ワームは、わりと早め射精に至っていた。やつらにも個体差があるということか。個人的には、挿入を受けての 亜季の反応を目にしたワームが、「すぐに出しち まうのはもったいない。この獲物があえぐ姿をもっともっと堪能してからトドメのやつをブチまけてやる」と、 可能な限り我慢しようとしたのだとでも考えてお く。ワームにそんな思考力があるのか疑問ではあるが… あるいは、顔つきワームのコントロールによるものか もしれない。
  それはとも かく、氏の言う「犯して いる女の子とつながったまま、死に至る瞬間、射精してしまう怪物」というのはそそるシチュエーションであ る。犯す側の化け物が絶命し、陵辱から解放される のかと思いきや、最後の最後で汚らわしい精をブチこまれてしまうという悲劇的な状況は、亜季にお似合いだ。
  ただ、 P83で断末魔の叫びをあげ つつワームが倒れる瞬間では、亜季はすでに離れてしまっているようで、仮に射精していたとしても、膣内に注 げたかどうかは微妙である。しかし血煙をあげな がら倒れるワームから、ビシャビシャと白濁液を注がれる亜季の姿は、それはそれでそそる。 匿名氏も「ワームの貯精のうの大きさから考えればワーム一匹の一回の放出量だけで軽く人間の二〜三十 人分に匹敵する程の量が出そうだから、中にぶち 撒けられれば失神するのも道理だろうし、外に出せば壮観な全身白濁まみれになるだろうvそんな姿の亜季 を想像すると、大いにそそる!」と言う。同 感である。 
 
逃走と別れ
(第4話)

初出は『ヤングヒップ NO.4』(1990.5月号)

P89

扉絵。亜夜美と亜季の姉妹に、ワームの粘液がふりかかかっているような構図。涙をうかべうつむいた亜季の表情がたまら な い。



P90

 亡き父から託された池田浩二への手紙を手に、ただずむ亜夜美。

 すこし離れたところには、前話とは違うアングルでの横たわる亜季の姿。
 なおも彼女の乳のいただきは、垂直にツンと虚空を突き上げている。父が死んだことも知らず。



P91-

亜季が身につけているのは、足に残ったストッキングだけであることがここで判る。彼女は本来、決して戦いの矢面に立つ よ うなタイプではない。その亜季が、ワームという人の力を超えた怪物に思う様蹂躙されてしまったのだ。亜夜美の呼びかけ に、意識をとりもどす亜季だが、その 肩口や頬には、ワームの蹂躙による擦り傷(それとも汚れか)が残り、いたいたしい。そんな妹を亜夜美は優しく抱きしめ、 亜季もまた大好きな姉の胸で泣き じゃくるのであった。
 
 そんな姉妹の感傷などお構いなしに、新手のワームがあらわれる。亜夜美は亜季を立たせ、脱出を試みる。亜季はそのと き、はじめて父の亡骸に気付く。

(お父さ…!!)

 だが、今は父娘の別れの余裕さえない。「はやく!」と亜夜美にたしなめられ、腕をひかれた亜季は泣きながら走り出 す。このとき亜季 は、亜夜美の着て いたMA-1ジャケットを羽織っているが、その下にはなにもつけていないため、腕をひかれたとき、一瞬やわらかそうな乳 房が露わになるのがいい。下半身は 引き裂かれたストッキングを太股から下に残すのみで、他にはなにもない。初登場時、セーターとロングスカートという清楚 な姿で登場した亜季が、今はこんな にも肌を露出した姿で走らなければならないのだ。
 阿鼻叫喚の地獄絵図と化した病院の中を、2人は北口に向かって走る。だが、北口に到達する寸前、疲労の激しい亜季は ワームにとらわれてしまう。このワー ムを機関銃で撃退した亜夜美だが、そこにさらに登場したもう1匹のワームによって銃を叩き落とされ、危機に陥ってしま う。

「お姉ちゃん!」

 姉の危機に、ただ叫ぶことしかできない亜季。そしてそんな亜季にも別のワームが迫る。

「ひっ!」

 亜季は足を拘束され、うつぶせのままワームに引き寄せられ る。

「いやあっ!」

 この直後、池田浩二が現れ、二人は間一髪で助かることになる。それはともかく、またしてもこの時、亜季はバックで犯 さ れそうになっていたらしい。やはり亜季は、ワームにとっても、あえてケモノのような姿で辱めたくなってしまうような存在 なのだろうか。
 

脱出
(第5話)

初出は『ヤングヒップ NO.5』(1990.6月号)

 浩二に助けられた亜季と亜夜美は、病院から脱出を計る。だが、亜夜美は父の遺言に従 い、池田浩二に手紙を渡すため、病院に引き返す(*)。 亜季は亜夜美愛用の64式小銃を渡され(見るからにとても撃てそうにないところが可愛 い!)、 一人ジープで脱出することになる。
 
 このとき、亜夜美が父の遺言を果たそうと思い立ったのは、亜季の羽織っているMA-1の内ポケットにある手紙に気付いたこ とがきっかけだ。亜季の胸元が はだけ、ここでも乳首が拝める。亜季の乳首が見えるのは、これが最後である。

 亜季は亜夜美に銃を託され、たった1人で脱出を計ることになる。亜季のような少女が車の運転の仕方を知っているとい う のは意外だが、恐らくは宮坂医師によって、非常時のためを思って即席で教えられていたのだろう。133ページのハンドル の持ち方が不慣れなように見えるの はそうした事情によるものであろう。ここで自衛隊が到着したのを知り、亜季が見せる安堵の表情は、久しぶりの(そして作 品中最後の)笑顔であり、まぶし い。
 
 しかし、その笑顔は一瞬で凍り付く。自衛隊が病院に発砲を開始したのだ。ワームの被害をこれ以上広げないための、苦渋 の決断であった。病院ごとワームを 殲滅する作戦にでた自衛隊に対し、亜季はジープから降り、発砲をやめるよう呼びかける。

「射たないで! 射つのをやめて!!」

 半裸の姿であることもかまわず呼びかける亜季の姿から、いかに姉への思いがつよいものかわかる。だが、その願いは結 局 聞き入れられることはない。
 
「おねえちゃん…」

 廃墟と化した病院に目を向け、涙を流す亜季。たった一晩で、彼女は何もかも失ってしまった。父も、姉も、家も、そし て、自らの純潔も…。
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*そ れにしても、亜季 を守ることも父の遺言の中で託されていたというのに、浩二に手紙を渡した後、物語の最後に至るまで全然亜季の行 方を気にかけていない亜夜美は少し変だ。
その後の亜季 2巻で、自衛隊のキャンプの中でベッドに眠る亜季の姿が確認できる。病院脱出の際に出 会った隊に救助され、そのまま行動を共にしたのであろう。亜季はベッドで寝顔を見せるだけで、その身体も読者には見ることは できない。だが、我々を興奮さ せる一言がここには記されている。

「大丈夫、妊娠の心配はありません」

 自衛隊の指揮官に女医が告げるこの一言。ワームによって犯された亜季は、ここで妊娠検査を受けたのだ。妊娠の確定診 断 の方法と言えば、超音波診断や血液検査などあるが、まず第一には、アレである。亜季もまた、一人の人間の女の子である以 上、あの検査の対象となり得るのだ ということがここでサラリと明らかにされている。そう考えると、安らかな顔をして眠っている亜季に対してさえ、またぞろ 言葉で辱めてやりたくなってくると いうものである。



 
 

 全編を通じて、亜季の出番は以上。この後の消息は不明である。劇中での世界の行く末を考えると気が重いが、描かれて い ない以上、我々には好きなように想像する自由が与えられているとも言える。

 

上記は、私の個人的な、亜季および彼女をとりまく状況の解釈(妄想)です。
この作品を読み、亜季という少女を私同様に好きになり、今までにオカズにしたことがあるという方は、
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