ゲバルザー城
名前:ルビーナ姫
肩書き:ラル王国王女 別名:「ラル王国の宝石」(ゾルバ談) PC98用ゲームソフト『RALLV 覚醒編』(1994年発売)に登場するお姫様キャラ。 マニュアルにおけるキャラ紹介文(p.10) 早い話が、囚われのお姫さま。 ただし、ゲームのメインヒロインはキャロンというキャラであり、ルビーナ姫は「メインヒロインのHシーンまでのつな ぎ」用に作られた キャラに過ぎない。 故に、物語冒頭から敵に拉致され、裸に剥かれ、ムチ打たれ、犯される。 キャロンが救出に来たときには、既に何度となく犯され精液まみれ にされた状態で発見される。 キャロンの活躍で脱出の機会を得るも、ぬか喜びも束の間、真っ先 に触手につかまり侮蔑罵倒の言葉を浴びせられながら犯され、痴態を晒す。 物語の鍵を握る秘密を知っ て いるわけでもなく、ラスボスとの最終 決戦時には、全裸で石畳にへたり込んだままでそれを見守るだ けの存在。 容姿を除けば、「お姫さま」であることだけに価値のあるキャラだが、後述するようにその「お姫さま」としての清楚可 憐さにも疑問符がつくような描かれ方もされている。 栗 花臭いエロゲーキャラの分際で「姫」 を僭 称するこの「ルビーナ」を90年代から今に引きずり出し、 かつての痴態を曝き、さらなる凌辱を加えて辱める。それがこのページの目的である。 絵
おま け ルビーナ姫テレカ(おそらく非売品) ゲーム購入者特典or販促用のものと思われます。ヤフオク見てると時々でてきます。 ヒロインのキャロンでなく、なんでこんな脇役ヤラレキャラを ピンで使ってるんでしょうね。 一見、「少女向けアニメ」にでてくるキャラででもあるかのような笑顔でポーズをとっています。エロゲキャラの分際 で。 しかしやはり身の程と言うのは自ずから知れてしまうもので ドレスの布地を突き上げて勃起した乳首によって、 エロゲキャラという出自が容赦なく曝かれてしまっています。 自業自得ですね。 そ れにしても、心地よさ そうな風に髪を靡かせてのこの笑顔。お 姫様気分出しまくりですね。身の程もわきまえずに。 所詮ペニスをシコらせるために生み出されたキャラの分際で、清楚キャラ気取っているのが滑稽の極みです。 身の程を教 えてやるために、突風でスカートにイタズラをしてやりました。 |
【ゲーム内におけるルビーナ姫】
このゲーム、タイトルこそは「ラルV」となっていますが、ストー リー的にはアニメ版「超 次元伝説ラル」の第1作のリメイクといえるものです。
ゲームとしてのデキについては、たぶんプレイした人のほとんど が「クソ」と認めているに違いないと思います。が、荒木英樹氏の描く女性キャラは魅力的で、原作アニメのキャラと はまた違ったエロさで楽しませてくれました。
なかでも、このルビーナ姫は私のお気に
入りです。アニメ版でのユリア王女
にあたるキャラですが、さらに輪をかけてみじめでブザマな存在として描かれています。 「ラ
ル 王国の宝石」と呼ばれる美しい姫君と設定され、一国の王女として気丈なふるまいをしようとしなが
らも、醜
悪な怪物ゲバルザーによって終始見下され、侮蔑され、いいように肉体を弄ばれてしまうその哀れな姿には、今なおお世話にな
りっぱなしであります。
以下、私にとってのラルV…とい うかルビーナ姫への印象について、駄文にしてみました。例によって、妄想が入ってますのでちゃんとした紹介になどなってはい ません(^^;
●囚われの姫君 伝説の秘剣アースガルド(アニメでいうリバースの剣)の ありかを知るため、悪 の新帝国シャドゥは、ラル王国王女のルビーナ姫を自軍の城内に捕らえ、情報を得ようとする…というところから物語は 始まります。 姫は
しかし拷問役にあたっていたモンスター・ゾルバ(アニメでいうドロスですな)によって、 さらにゾルバはルビーナの服を引き裂いてしまい、「キャア!」という愛らしい悲鳴ととも に、ここでルビーナ姫の 乳房が、醜悪なモンスターの前にさらしモノに… きっとプルン!と扇情的に揺れたことでしょう。アニメで見てみたい 場面です。
ゾルバはアニメのドロス同様に、鞭で姫君を責めたてます。 「透き通るような白い肌
に赤く醜い生き物のような傷痕が幾状も刻まれていく」 ここで、なお口を割らないルビーナの前に、とうとう城の
主、ゲバルザーが登場
するわけですが… このゲバルザーは「ラルV」のストーリー上では一応ラモー・ルーにあたるキャラです。が、「シャ
ドゥ四天王の一人」という肩書きであり、ラモーと違いあくまで中ボスに位置する存在なのです。幹部とはいえ、部下の
一人に過ぎない存在に手玉に取られ、いいように弄ばれる姫君・ルビーナ… アニメのユリア王女より、さらに悲劇度が
増しているように思え、私の興奮をより高めてくれます。 ここでルビーナ姫、 案の定、ゲバルザーに
ゲームマニュアルによれば、ゲバルザーの知能は「小学校6年生ぐらい」「キングコングより少しまともな程度」なの
だそうですが、そんな奴に手玉にとられるとは、ルビーナ姫…… そのゴツゴツした巨大な手が、ルビーナの豊満な乳房に触
れ、荒々しく揉みしだ きます。 「なんと
いう手触り!なんという 柔らかさ!まるでとろけ落ちそうなほどの柔ら かさよな。おお!弾む弾む、面白いぞ」と
ゲバルザーは言葉でも 嬲りたてます。 なお、ここで表示されるCGでは、涙をこぼして陵辱から
逃れようとするも、
しっかりオッパイを揉まれてしまっているルビーナ姫の姿が、とても魅力的に描かれています。荒々しく乳房を揉みしだ
かれるルビーナ姫は、「いや!」「やんっ…!やめてぇ」といった悲鳴が聞こえてくるかのような、いい表情をしていま
す。ホント、ずいぶんお世話になっているCGです。 「ルビーナは、苦痛に顔を歪ませながら凌 辱に耐えた。しかし、ル ビーナの女体は、ルビーナの意志とはかかわりなく、ゲバル ザーの愛撫にその淡いピンク の乳房を立ててしまっていた。」 と 描写され、王女にあるまじき淫らな反応を見せてしまっていることが明らかにされてしまうのです。 敵の前で裸に剥かれ、乳房を揉みまくられた… 一国の王女だの姫君だのと呼ば
れる立場にある王族としては、それだけでも耐えられない屈辱であるはずです。なのに、あまつさえその愛撫に対し
て乳首を勃起させてしまうなん て… と侮蔑罵倒の言葉を浴びせられてしまうのも当然でしょう。 仮にゲバルザーのセリフのなかだけで乳首の勃起が 語られたので あれば、言葉責 めのなかでの誇張だという言い訳もできなくもないですが、地の文のテキスト中で乳 首の勃起に ついてこうもハッキリと断言されてしまっては、言い逃れもできません。姫がゲバルザーの荒々しい愛撫に耐えきれず、乳 首を勃起さ せていたこ とは、ゲバルザーだでなく、プレーヤーにも曝かれてしまったということですね。 さて、こうしてゲバルザーに「全身が性感帯」という屈辱
的な(しかし誰の目にも正当な)レッテルを貼られて蔑
まれてしまっ たルビーナ姫。身の程もわきまえず、反論しようとします。 何が「無礼」なのやら。 そんなブザマなルビーナを嘲笑いなが ら、ゲバルザーは 「ゲッゲッゲッ・・・、無理は体に毒だぞ。あきら めて我が腕に、身も心 も委ねてしまえ。そうすれば、楽になるぞ」 と、完全に上から目線で、なおも柔らかな乳房への蹂躙を続 けます。 「ゲバル
ザーの手のひらのなか でルビーナの乳房が無残にひしゃげる。」と地の文で描写されるその執拗な愛撫の前に、ルビーナ姫はもう
形ばかりの抵抗の言葉すら吐くこともできません。自らのオッパイを蹂躙するいやらしい刺激に感じまくり、「ハァンッ…、ヒィンッ…」と
甘い声をあげることしかできないという こうして思うさまルビーナ姫の乳房を弄んだゲバルザー
は、「おうおう、よい声でさえずる。」と、姫の喘ぎ声を嘲笑した後、「どれ、今度は下を試
してやるか」と、姫の股間へと関心を移し ます。 ここでも、地の文テキストは容赦なく「秘所はすでに蜜壷から溢れだした淫汁
でテラテラと濡れそぼっている」と
描写してしまいます。ゲバルザーの直接の愛撫を待つまでもな
く、姫のマ○コは既にグショグショに濡れている状態であったことが、ここで暴き出されてしまうのです。 痴態を晒しつづけるルビーナ姫に対し、さらなる陵辱が容
赦なく襲いかかりま す。ゲバルザーは、ルビーナ姫のマ○コからあふれ出た淫液を指ですくうと、あろうことかそのネバついた淫液を、姫の 唇へと塗りつけようとしたのです。 そのルビーナ姫の唇に、ゲバルザーの太い指が近づきま す。逃れようとするル ビーナですが、拘束されていては無理なこと。「結局、ルビーナは、唇 といわず顔中を自らの出す淫液でベ チョベチョにされてしまっていた。」とテキスト で描写される通り、淫乱王女にふさわしい、ブザマな姿を晒してしまいます。「ベチョベチョ」という卑俗な擬態語を用 いた描写も、姫に対しての敬意をまったく感じさせず、彼女のブザマさに拍車を掛けています。 顔中、とくに唇に塗られたということは、きっと淫液が口 の中にも流れ込み、舌 に触れちゃってるでしょうね。「おい姫、自分のマ○コから出た淫液の味はどうだ?」とまたぞろ言葉で嬲ってやりたく なります。 こうして王族にあるまじき痴態を、敵軍の将の前で見せて しまったルビーナ 姫…。ラルの王族が、ルビーナ姫まで何代続いていたのか知りませんが、自分の淫液を顔中に塗りたくられ、かつ舌で味 わわされた姫君など、これまで一人もいなかったに違いありません。いっそ、この姿を民の前にさらけ出し、ありったけ の侮蔑と好奇の視線を浴びせかけてやりたいですね。 ルビーナ姫は、自らの淫液で顔中をベチョベチョにしなが
ら「い、いや…、もう…もう、勘弁して…」と情けない
声をあげま す。さっき「どのような責め苦を受けようとも、私の心は動きませ
ん!」と言っていたのは誰だったのやら(^^)。 この一国の王女の泣きじゃくりながらの哀願も、ゲバル ザーにかかっては「人に物を頼むときは、もっと 丁寧に頼むものだ。もっとも願いを聞き入れる耳 は無いがな、ゲッゲッゲッ」と、一笑に付されて しまいます。ラル王国王女という肩書きも血筋も、所詮人間社会でのお約束。ゲバルザーにとっては、見下すべきひ弱な 獲物の僭称にすぎないのです。 そ
してゲバルザーは、陵辱をやめるど
ころか、成人男性のチ○ポほどはあろうかと思われる自らの太い指を、ルビーナ姫のマ○コへあてがうと、「ラル王国の
宝石」と称される姫君に対して遠慮も容赦もなく、ズブズブと突き刺してしまうのです。お姫様が泣いて哀願しているの
に…! か弱い姫君であるルビーナのマ○コにとって、それは常軌 を逸した猛々しさで膣 口を蹂躙する闖入者だったことでしょう。ゲバルザーがほんの一本の指を動かすだけで、背を弓なりに反り返らせ、全身 を波打たせ、泣き叫び、悶えるルビーナ姫。ゲバルザーの圧倒的な力の前に、もはやルビーナ姫は性奴隷として蹂躙され るだけ。 ゲバルザー 「ゲッゲッ ゲッ、その可愛らしい 顔に似合わず、蜜がとめどなく溢れてくるわ い。これは楽しみがいがある。姫よ、ゆっくりと楽しもうではないか」 またしても淫液でマ○コをグショグショにしている ことが 暴かれてしまうルビー ナ姫。なお、ここで表示されるCGでは、マ○コを愛撫され、乳房を揉ま れ、泣き叫ぶルビーナの姿が非情に扇情的に描 かれています。ルビーナの腹の辺を舐めまわすゲバルザーの舌からは、白く濁った唾液がドボドボと流れ、そのままマ○ コまで流れ落ち、ルビーナの淫液と混じってグショグショに股間を濡らしてしまいそうです。このCG、ずいぶんお世話 になりました。 ここで「暗
闇のなかに、ゲバル ザーの卑猥な笑い声と、ルビーナの嗚咽がいつまでも響き渡った。」という描
写がなされるのを最後
に、一旦ルビーナ姫の出番は終わります。ゲバルザーに一体どんな責めを味わわされたのか、とても気になるのですが、
ゲームの中では見ることができません。残念です。 ところで、キャロンがゲバルザー城内に侵入する少し前あたりで、ルビーナの拷問役だったゾルバと戦い、これを倒す場面 があるのですが、ここで死亡寸前に真人間になった(安直だな)ゾルバが、ルビーナ姫の救出をキャロンに託すセリフがあり ます。 ゾルバ 「城にはラル王家の姫君が監 禁されています。もしかしたら今頃 は、ゲバルザーの性戯で奴 隷と化しているかも知れませんが…。」 で、ここで私お得意の妄想深読みをしてみたいのですが… 本来、「清楚な姫君」という設定のキャラであれば 「あの姫君のこと。ゲバルザーなどに屈することはよもやあ りますまいが…」 などと言われて然るべき所ではないでしょうか。それが、「今頃は奴隷と化しているかも」などと、籠絡の可能性が少なく ない存在として評されてしまうとは…。 おそらくゾルバは、かつて指で姫の舌をさんざんなぶったと
きに見た、ルビーナの
淫らな表情や、ヨダレの糸までひいてみせた、一国の姫君とも思えぬその姿に、淫乱の資質があることをしっかりと見
破っていたのではないか… と思うのですが、どうでしょう。
ルビーナ姫は、顔、乳房、腕、腹、尻、髪…と全身をゲバ
ルザーの精液まみれ
(それとも自らの淫液まみれ?)にされたブザマな姿でキャロンに発見されます。気を失ったまま天井から吊されたル
ビーナの姿を見て、「なんて酷いことを…」とつぶやく
キャロン。 ともかくキャロンはルビーナ姫を助けようと、戒めを解き はじめます。その過程 で意識をとりもどしたルビーナ姫は、キャロンの名を聞いて「では、あ なたが伝説の剣士様?」とうっかり口にし、あわて てぎこちなくとりつくろいます(この段階では別 にとりつくろわんでもいいとも思うが)。アースガルドを巡ってのゲバルザーとのやりとりもそうでしたが、ルビーナ姫 は秘密を守るのが下手ですね。温室育ちだけに、ウソや誤魔化しが苦手なんでしょうか。そんなだから、こうして惨めな 姿を晒すことになっちゃうんですけどね。 こうしてキャロンによってルビーナ姫は戒めを解かれます が、姫は自力で満足に 立つことができず、床に尻餅をついてしまいます。CGはたぶんこの場面ですね。肉付きのいい尻を床につけ、全身を粘 液にまみれさせたルビーナと、気遣うキャロン。姫はよほどゲバルザーによって犯しまくられたのでしょう。 キャロンはルビーナをつれて脱出しようとしますが、出現 したゲバルザーによっ て阻まれます。このときキャロンの陰に隠れて「気 をつけてください、 剣士様…」と口にすることしかできないルビーナ姫。休むことなくゲバルザー の圧倒的な力で蹂躙さ れ続け、その怖ろしさを思い知らされたのでしょう。 さて戦闘場面となりますが、キャロンはゲバルザーの催眠 オナニー攻撃に惑わさ れながらも、なんとか勝利をおさめます。しかしこのときアースガルドの剣は根元から折れてしまうことになります。 ともかくもゲバルザーがドロドロに溶解してしまったのを 見て、ルビーナ姫は「お見事です、剣士様!」とキャロ ンに駆け寄ります。そこで キャロンに剣が折れたことを告げられ、対処法を問われ、困惑する姫ですが、「わ、私にも分かりません… とにかく、今はここから逃げることが先です。剣 のことはその後で考えましょう」と、キャロンをせかして城から脱出しようとします。 代々大切に守られてきた、救世主の使う伝説の剣より、わ が身がかわいいんです ね。つくづくダメ姫です。 もっとも、彼女にとってここは、ずっと監禁され、陵辱さ
れたいまわしい場所で す。はやく逃げ出したいのも当然でしょう。 まぁ少なくともこれで悪夢のような陵辱の矢面に晒される
ことはなくなるわけで す。ルビーナ姫の心には、久しぶりの明るい光がさしていたことでしょう。
ですが… ゲバルザーは死んではいませんでした(^^) ルビーナ 「キャア アァァァッ!」 「二人が
戸口にたどり着く寸 前、床の敷石の隙間からシュルルルと触手が伸びて来て、ルビーナの体に巻きついた」と
テキストが
語るように、復活したゲバルザーは、その触手でルビーナ姫をとらえ、晒しモノのように女体を宙に浮かせます。 ぬか喜びを打ち砕かれ、心を弄ばれたルビーナ姫はという と、ゲバルザーの触手 に囚われ、マ○コも露わな姿のまま空中で拘束され、「動くな!一歩で も動けばルビーナ姫の命はないぞ。ゲッゲッゲッ…」と キャロンを足止めするための人質にされてし まいます。 再び襲い来るであろう性戯への嫌悪感のみならず、生命の 危機への恐怖、キャロ ンの足手まといとなってしまう自分の無力さへの情けなさ… さまざまな感情がルビーナ姫の心にうずまいていることで しょう。いや、それとももう、近づいてくる極太チンポ触手のことで頭がいっぱいでしょうかね。 そんなルビーナの心におかまいなく、ゲバルザーは「さあて、伝説の剣士の見ている前でこの美しい獲物をどう料理してやろう?」と、 触手で姫の女体を撫でまわし始めます。ほんの少し触手に撫でられただけでも、甘い悲鳴をあげてしまうルビーナ姫。ゲ バルザーの度重なる愛撫で感じやすくされてしまったのか、生来の資質か… たぶん両方でしょう。 そしてゲバルザーは「おう、そ うだ。とりあえず伝説の剣士に姫君が女としても一流である所を見てもらおうか。ゲッゲッゲッ…」と いう下卑た言葉とともに、極太のチ○ポにようになった触手を、ルビーナ姫の唇に押し当てます。ルビーナは抵抗しよう としますが、しょせんゲバルザーの力の前では無駄なこと。あっけなく、チ○ポ触手を口の中にネジ込まれてしまいま す。美貌をゆがめ、頬を膨らませ、声をあげることすらできない状態に追い込まれてしまったルビーナ姫。ラル王国の宝 石と呼ばれた姫君の瞳から、宝石のような涙の雫がこぼれ落ちる…。 しかしゲバルザーは憐憫の情を起こすどころか、ルビーナ の苦しみ、悲しみを面 白がるかのように、チ○ポ触手を荒々しく動かし、ピストン運動を開始してしまいます。 チンポ触手からしみ出た粘液はルビーナの口腔内に溢れ、 一方でルビーナの唾液 もまた触手にからみつき、粘液と混ざってテラつき、ネバつきを一層助長。ルビーナ姫自身の意志とはかかわりないとは いえ、お互いの体液が混ざり合い、この光景の淫らさ、いやらしさを高めてしまっているのは間違いない事実です。 ルビーナの口からは触手粘液ともヨダレともつかぬネバつ
いた液体があふれだし ています。実際に目にしたら、ゾッとするようないやらしさでしょうね。 ですが、ゲバルザーはさらに言葉をつづけます。 ゲバル ザー 「お前が美味がっ ていることは、すでに下の口にも蜜が溜まっているこ とで分かるぞ。美しい顔をしてこれほど淫乱な女も他にはいない。 ゲッゲッゲッ…」 なんとまたしてもルビーナ姫は、ゲバルザーの責めの前 に、自らのマ○コを濡ら してしまっているというのです。さらにゲバルザーは、感じやすいことを揶揄するだけでなく、「淫乱な女」というストレートな表現でルビーナを罵倒していま す。 それも、ただの淫乱女ではない… 数え切れない女を犯してきたゲバルザーをして、「他に並ぶものもない淫乱 女」と言い切られてしまうのです。 たしかに、口へのピストンだけで濡れてしまっては、あな がち言いがかりとも… いや、いやしかし「下の口にも 蜜が溜まっている」というのは、あくまでゲバル ザーが語っているだけです。触手の粘液が股間附近 に付着したのを、言葉責めとして、あえて誇張して口にした可能性もなくはないでしょう。 そもそも、いかに極太チ○ポ触手とはいえ、そのピストン 運動を口で味わわされ ただけで、感じてしまうものでしょうか。フェラをさせているゲバルザーの側が快楽を感じるのは当然ですが、ルビーナ 姫にとっては、むしろ肉体的・精神的にも苦痛ということになるのではないでしょうか。事実、ルビーナ姫は苦しげに涙 を流していました。 もし本当にルビーナ姫がマ○コを濡らしているというので
あれば、チ○ポ触手を
くわえさせられたことで、姫の心に、清楚な姫君としては許されない、汚らわしくも淫らな感情がわき上がっているとい
うことです。 だが… ここでルビーナ姫に引導を渡すテキストが示されてしまい ます。 地の文の状況描写の中で「淫液をしたたり流している女陰に、別の触手が狙いを定めて ズブズブと埋まり込んでいく」と決定的な記述が示されてしまうのです。 ルビーナがマ○コから淫液を滴らせているのは、やはり事 実でした。 しかも蜜を溜めているどころか、したたり流してさえいる というのです。…これ では、誰よりも淫乱な女と言われても、ルビーナ姫には反論する資格はありません。流している涙も、本当は嬉し涙では ないのかという罵倒さえ聞こえてきそうです。 そんな淫乱ルビーナにトドメをささんと、極太のチンポ触 手がマ○コにズブズブ と埋まり込んでいく…。そんな淫乱王女、メチャメチャにしちまえ!子宮口を突いて突いて突き上げろ!!と心の叫びを あげる人も、決して少なくないでしょう。何が「逆境のなかにあって も、気品と高貴さを失っていないその容姿」だ。今となってはお笑いである。このルビーナ姫のブザマな姿を見て も、同じコトが言えるか。 ここでテキストは「口を塞がれ たルビーナが、声にならない悲鳴をあげた」とさ らに描写していきますが、これにさえも、喜びの悲 鳴じゃねぇのか淫乱め、と侮蔑の言葉を投げかけたくなってきます。いっ そ、もう一本極太のを、尻穴にもブチ込んでやれ、ゲバルザー。そうすれば、尻を振って泣き叫ぶに違いない。淫乱 ルビーナめ。 こうして、何を言われても仕方のない痴態を晒しつづける ルビーナですが、そん な彼女をもキャロンは、「やめて!もうそれ以 上姫様をはずかしめない で!」と庇います。 よかったですね、淫乱ルビーナ姫。お人好しのヒロインだ けは同情してくれまし たよ。 しかし実際のところ、キャロンの言葉は、今のルビーナが 晒している姿が、由緒 正しきラル王家の姫君にあるまじき恥ずかしい姿であると認め、宣言しているようなものなんですよね。 庇うつもり が、とどめさしちゃったかも(^^) もはやルビーナは、ゾルバが予見したように、性奴隷に堕 ちてしまったといって も過言ではないでしょう。少なくともルビーナ本人にはそれを否定する資格はないですね。 ゲバルザーはここで、主たる標的をルビーナからキャロン へと移します。 姫だのなんだのいっても、しょせんエロゲー的には脇役
キャラですからね。いわ ばキャロンの前座です。 無論、ルビーナはまだ解放されません。この淫らな性奴隷 は、キャロンの抵抗を やめさせるための人質の意味もあるのです。ゲバルザーは、性奴隷ルビーナの口とマ○コに極太触手をハメ込んだたま ま、キャロンへと語りかけます。 「ゲッゲッゲッ、動く なよ。お前が少しでも 動けば姫の胎内に挿入した触手が、姫の胃袋と子宮を食い破るぞ…」 「ラル王国の宝石」(笑)に対して、「子宮」はまだし も、「胃袋」とは… ゲバルザーにとっては姫君の命さえも、ものの数ではない んですね。酷烈きわま りない脅しです。 ルビーナは、口とマ○コへの容赦ない突き上げを受け、串 刺し状態とされたま ま、このゲバルザーの発言を耳にしていると思われますが、その心中は果たして…。 ゲーム中には特別描写
はありませんが、私の
妄想では、ここでのルビーナは、極太触手による快感責めと、生命の危機への恐怖心への板挟みで、失禁寸前という状態
であることになっています(^^; 私の妄想はまあいいとして… ゲーム本編ではこの後、ル ビーナ姫は特に活躍す る場面はありません。ペルルとライケにあたる人たちの乱入で触手責めから解かれ、最終形態に変化したゲバルザーを見 て、自分をさらったのはあの怪物です、と今更どうでもいいようなことを口にするくらいです。 このラルV、覚醒編というサブタイトルがついているよう
に、この後の続編も企
画されていました。が、どうも覚醒編の売れ行きがアレだったらしく、続編も発売されないままに… |
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